【馬頭琴世界 管理者紹介】

永瀬 征博(ながせ まさひろ)

1965年生 埼玉県川越市出身。東京都調布市在住。

2001年より内モンゴル出身の馬頭琴奏者 チ・ブルグッド氏(中国国家一級演奏者)に師事。

 

 TOKYO万馬-馬頭琴アンサンブル 団長

 中国馬頭琴学会会員

 

 

 永瀬の主な馬頭琴に関する経歴(一部)

 

2001年3月、馬頭琴の専門ホームページ「馬頭琴世界」を立ち上げる。

2001年6月より東京万馬-馬頭琴教室に参加。

 同年8月には、中国内蒙古自治区を中心におこなわれた馬頭琴芸術祭で、チ・ブルグッド先生の好意により開会式での1000人による「万馬のとどろき」の演奏に加わる。

2002年10月、「馬頭琴世界」主催で馬頭琴教室合同発表会を企画・運営。

2003年2月、中国馬頭琴学会会員。

2003年6月、チ・ボラグ先生の好意により、万馬馬頭琴教室の生徒4名のうちの1名として、チ・ボラグ先生のコンサートにて2曲演奏。

2006年6月、TOKYO万馬馬頭琴アンサンブルの結成に際し、団長に指名される。

同年8月、内モンゴルの首府フフホト市で、TOKYO万馬馬頭琴アンサンブルのメンバーとして演奏し、高い評価を受ける。

2007年1月、東京都中野区にて、TOKYO万馬馬頭琴アンサンブルのコンサート。

2007年6月には、東京都文京区でのモンゴル民族文化基金主催のチャリティコンサートにて演奏。

2007年8月、中国の北京にて行われた「北京オリンピック1年前記念イベント」で、208人の馬頭琴奏者のメンバーとして、天安門広場で「万馬のとどろき」の合奏を行う。

同年8月、 中国内モンゴル自治区フフホト市の文化庁ビルのホールにて、第1回国際馬頭琴演奏大会に参加。

2008年5月、モンゴル国ウランバートルにて開催された「国際馬頭琴フェスティバル&シンポジウム」にてTOKYO万馬馬頭琴アンサンブルのメンバーとして演奏。

シンポジウムではパネリストとして参加。

2009年3月、東京新宿区にて、TOKYO万馬-馬頭琴アンサンブルの自主コンサート。

2009年5月、内モンゴルの馬頭琴教育の中心ともいえる内蒙古大学芸術学院のホールにてTOKYO万馬-馬頭琴アンサンブルのコンサート。

同年5月、内モンゴルテレビの音楽番組にTOKYO万馬-馬頭琴アンサンブルで出演。

2010年4月、東京目黒区にて、TOKYO万馬-馬頭琴アンサンブルの自主コンサート。

2010年5月、モンゴル国ウランバートルにて開催された「第2回国際馬頭琴フェスティバル」にてTOKYO万馬-馬頭琴アンサンブルのメンバーとして演奏。

2013年2月〜8月、二胡の雑誌「二胡之友」へ寄稿。

2013年4月 かわさきアジア交流音楽祭の交流ステージで演奏。演奏の様子の一部がNHKのニュースで放映。

2014年4月 かわさきアジア交流音楽祭の交流ステージで演奏。

2015年4月 かわさきアジア交流音楽祭の交流ステージで演奏。

2016年10月 馬頭琴オープンステージ2016を企画・主催。 

2017年1月 町田市文化・国際交流財団 和光大学ポプリホール鶴川 サロンコンサートで演奏。 

2017年3月 町田市生涯学習センター コンサートで演奏。 

                                                                           

管理者近況

 

 

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